2008년 12월 3일 수요일

病気の心配

私は先月けんしんをうけるために韓国ニ行って来た。
九月にアメリカニ帰ったからからだのちょうしがとてもわるくなっているからだった。
とても好きだった肉もぜんぜん食べられないし。。。にくじゃないものもあまりたべられないようになちゃった。
そして、図書館でたおれたこともあった。
まいにち胃や頭がいたくてそとであそべないようになちゃった。
「なんかもんだいがあるようね。。。」と思って短い休みに行って来た。
私は前も言ったが胃がわるくて中で時々血も出るしいつも胃がいたい。
私はちょうしが悪過ぎでそうごうけんしんと胃内視鏡をうけた。
でも、今度病院で胃のけんさをしたら、まえよりよくなっていた。
母は『ジュービン、そんなに韓国にかえりたかったの。何ももんだいがないね。」と笑いながら話した。
母の話で気分がわるくなったけど、胃にもんだいが前よりなくなったからいい事だと思った。
でも、何日後、びょういんからでんわが来た。
『病院に行って結果を聞いてください』ちょっとこわかった。
私は兄と一緒に病院へ言った。
「「わざわざ体重をへらしましたか」 と医者が聞いた。
「いいえ、なんかもんだいがありますか」ときいたら医者は
「先月より6キロぐらいげんしょうしてしまいました」と答えた。
医者は私に、体重も急にげんしょうしたり白血球のすうちも普通のひとよりもっともっとひくいです。
そして膵臓(すいそう)のすうちはとてもたかいです。。。それは。。。今はよくわからないけど、
癌(がん)になることができるからきをつかなければならないんです。
「12月に帰ったら「PET-CT」と言うけんさをしてみましょう。ストレスがあったらダメですからストレスもないようにしておいてください。若い人がどうして。。。」と言った。
私と兄はびっくりしすぎで母と父に電話をかけた。
ふたりみんなは医者だからもっとびっくりした。
12月にPET-CT」と言うけんさをしてすいそう癌だと言う結果が出たら。。。何もできないよううになるからだ。
今は彼がそばにいて私の世話をしてくれているからからだのちょうしが前よりもっとよくなっている。
かえってけんさをするまえからもっともっとよくなるつもり。。。
だから今日も明日も。。。『ヨーシ!!!」

2008년 11월 24일 월요일

日本のクラブのしゅうげきのじけん

      
私はクラブが大好きな人。はじめに行ってみたときはとても緊張してよくあそべなかった。人の前でおどるのはあまりやさしくない事だと思ったからだ。でも、クラブになんかいもいったときのまえからはクラブで人の前でおどるのが大好きになった。クラブはやっぱりちゅうどくてきな物だ。だから、一年前の冬休み、私が今日本のげきだんではたらいているベストフレンドとあうために日本へ行ったときともだちのちえみちゃんはわたしをしんじゅくにあるわかいひとがいくゆうめいなクラブにつれていた。「ジュービンちゃん、ここは3そうもクラブだよ。ヒップポップ、かよう,トレンス、ぜんぶあるからどこのそうにいっておどればおもしろそう。」と言った。私はこうふんしすぎでいた。そのよる。。。私達はきれいにしてクラブにむかった。「ハアーやっぱりひとがたくさんいるよね。」ちえみのことばだった。私は入口の前からもどきどきしていた。「おもしろそう。おもしろそう。おもしろそう。。。ちえみ!!わたしの心からドンドンドンドンのおとがきこえる?」ちえみはわらいながら「ジュービン、またきがつけないね、ちょっとしんぱいだし。」と言った。私達は自信にみちている顔をしてあるいてはいった。「ジュービン、はじめはメインフロアにいこうよ。」それからメインフロアに行った。そこでドリンクをかうつもりだった。『ハローかわいいおんなたち、ドリンクいるの?なにがほしい?わたしがかってあげるから。』私はそのひとのヘアスタイルを見てちょっとびっくりして、「けっこうです」と言った。その人はギャルのようなかんじをでていた。ヘアのおおきさがかおよりもっともっとおおきいし、へんなメイキャップもしていたからだ。私達はドリンクをかってフロアのちかくに行った。でも、その変な人は「いっしょにあそぼうよ。ぼくがドリンクぜんぶかうから。」といいながらわたしのかたに手をあてた。私は気分がとても悪くなって、『失礼ですよかえりなさい』と言った。その人は「そんけいごをつかっていてもっとかわいいね、もうともだちになろうよ」と言った。「けっこうですから、かえりなさい、ついてこないでください。」ともう一度言った。でも、その人は「どうしてそんなにするの。クラブでそんなにじゅんしんにすればあまり面白くないし。クラブではしらないひとともたのしくあそぶことにならなきゃ。」と言った。彼は行かないつもりのそうだった。「こまったなぁー」今はクラブについてよくわかるからどんなしょせいじゅつをすればいいかを知っているけど、そんなときまでとしてもよくわからなかったからとてもしんぱいだった。はじめは『この彼いやだ。』とおもったけれど、どんどんこわくなった。『この変な彼が私をきずつけたらどうしよう。』などのかんがえがあたまにいっぱいあったからだ。今はその人の友達も来た。みんなおなじヘアスタイルとメイキャップをしてにていた。わたしは、「やっぱりへんなひとたちね」とちいさいこえでいった。ちえみとわたしは、きかいをさがしていた。そのとき、へんなかれは、ともだちとドリンクのゲームをしてばっばいをしていた。私達は、「今だ」とおもって、はやくほかのそうににげた。はじめにいった日本のクラブはわたしがおもったよりもっとこわくてドキドキするじかんだった。けれど、いままでちえみとときどき言うはなしになっておもしろい。今はそんなことがあったらまっすぐバウンさーに行って言ったらよくなることがわかるからぜんぜんもんだいがないけど、その時はかれとおなじことばで「じゅんしん」だったからかもしれない。人生のしょせいじゅつがよくなればなるほど、じゅんしんじゃなくなるかもしれないとおもっている。

2008년 11월 16일 일요일

今すんでいるところ

私が今すんでいるところは かんこくのブサン。
ブサンでもニューヨークのようにアパートにすんでいる。
でも、ニューヨークとちがいことは両親といっしょにすんでいることと
ニューヨークよりもともといいアパートにすんでいること。
ニューヨークでは4かいにすんでいて毎日サイレンのおとやうるさいおとがたくさんきこえるけど、
ブサンでは21かいにすんでいて、ききたくないおとはきこえないししずかでいい。
てんぼうももっといい。
そのうえ、
ニューヨークのアパートに見えるのはほかのアパートのまどとみちをあるいているひとだけぐらい。
でも、ブサンは私のねるへやとピアノのれんしゅうのへやからはうみもみえるし、だい所と両親のへやからは山も見える。
あにのへやといまからはアパートのテニスのコートがみえるからぶりょうなときには人々がテニスをすることを見たらおもしろい。
ニューヨークにかえるといつもブサンのうちにかえりたい。。。
ブサンのしずかでいい生活がなつかしい。

2008년 10월 21일 화요일

ドキドキしたモメント

「最近」

私にとって最近いちばんドキドキしたモメントは人の前でえんぎした時だ。
私は韓国に帰る時ごとにえんぎの学園に行ってべんきょうしたりれんしゅうしたりしている。
えんぎのべんきょうをしたらおもしろいし私のからだの動きがもっとよくりかいできるからだ。
このなつにかえったときにはがくせいたちのまえでひとりでえんぎすることのモノローグだった。
そんなえんぎははじめでえんぎをさいごにしたときがかなりながくすぎていてとてもはずかしくてむずかしかった。
顔はあかくなってしきりに笑いだけ出てこまってとてもドキドキした。。。


『一番」

一番ドキドキしたモメントはたぶん最後のコンサートかな。。。
五年前私の最後のコンサートがあった。
私は韓国で歌をしていてコンサートをするきかいがたくさんあった。
でも私ののどはいたたくなって、悪くなってうたえないようになちゃった。
ラストコんサートに私が一番すきだったうたをうたっていたのに最後だとおもっていて
とてもかなしくて「最後だからもっとよくしたい」とおもってドキドキした。

2008년 10월 13일 월요일

私と日本語

私に日本語は将来のために大切なものだ。
いま大学で東洋のれきしと文化をべんきょうしていて、
ろんぶんは韓国と日本の韓流のえいきょうについてかいている。
私は中学生のときから東洋のドラマと映画、ショーフログラムとかいうテレビについてきょうみとかんしんがたくさんあった。
だからだいがくでも東洋のことをべんきょうしながらろんぶんもそんなについてかいてる。
そのために、私はかんこくとにほんのほんをよまなければならなく、韓国と日本のドラマとかえいがをたくさん見なければならない。
かんこくごはできるからしぱいしなくてもいいが、日本語はまだ上手じゃなくて、本を読む事とかテレビを見ることがよくできない。
じまくがある物をみればいいけど、そんなにすると、日本のかんじがほんきにでんたつできないとおもってがんばってべんきょうしている。
そのうえ、私はいつかにほんでべんきょうしたりはたらきたりしたいから、今からでもべんきょうしておかなければならない。
いまわたしにいるのは日本人が韓流についておもう、かんがえるのはなにか。。。?というものだ。
インタネットでしりょうをさがすのができればいいとおもってた。
毎日がんばるつもり!!
イェーイ!!!

2008년 10월 7일 화요일

私にとって携帯電話とは

最近、携帯電話であるもんだいがたくさんある。
いつでもどこでもペラペラ携帯電話にはなしているひともおおいし
ほかのひとのしゃしんをとるひともいるし。。。
そのうえクラス中にも携帯電話をつかっているひともたくさんいるし。。

こんなにもんだいがたくさんあっても、私に携帯電話はとてもたいせつなものだ。
私がアメリカに来たときももう4年まえ。。。
携帯電話がなかったら、韓国にいる両親とよく電話できないかもしらない。
とおくいても携帯電話があるからとなりにいるようにちかくかんじられる。。
りょうしんじゃなく、あににも、そふにも、ともだちにも。。。
私にとってたいせつなひとびととれんらくすることができるから
携帯電話はとても重要なものだ。
携帯電話がなかったら、私チョ—さびしかったかもしらない。

2008년 9월 29일 월요일

にほんのことわざ

日本には韓国ににていることわざがたくさんあります。
「知(し)らぬが仏(ほとけ」
ということわざは
しらないひとがほとけといういみです。
仏は英語でBuddhaといういみで、これは、
ときどきしらなかったほうがこころがぶじであることがあるといういみです。
それはただしいことわざだとおもいます。
韓国にあるにてたひょうげんには、「しらなかったほうがくすり」ということがあります。